深夜の痴漢車両 千里ちゃん編・・・りんちゃんからの投稿
夜遅く、終電の電車に乗ったOLの千里ちゃん。ほぼ無人であった車両のつり革につかまっていると、見知らぬ女性が背後に立つ。
「あなた綺麗ね」千里ちゃんの耳元でそう囁きながら身体をイヤラシく押しつけてくる女性。電車が揺れてつり革が離せない千里ちゃんは必死で女性をのけようとする。
だが、女性の指先は千里のスカーとをゆっくりとめくりあげてゆく・・・「あら、パンティが汗で蒸れてるわね」恥ずかしさをこらえスカートを直そうとする千里ちゃんに手錠をかけてゆく。やめて・・ください・・・
今度は女性の指先が千里ちゃんのイヤラシく蒸れたパンティへと這いずりまわってゆく。「仕事で蒸れた女の匂いが大好きなの・・・」女性は千里ちゃんのイヤラシい汗が染みついた自分の手の匂いを嗅ぎはじめる。
恥ずかしさのあまりおかしくなりそうな千里ちゃんのシャツをゆっくりと脱がしてゆく女性。ドアに映しだされる自分の淫靡な姿にイケない妄想が駆け巡ってしまう。「イケない娘ね、誰もいない奥の車両にいきましょ・・・」
だれもいない無人車両につれていかれた千里ちゃん。逃げ惑う千里ちゃんの服がだんだんと乱れてゆき女性の卑猥な視線が突き刺さってゆく。「あなた、おしりが丸見えよ?ふふふ・・・」
「そんなに触ってほしいなら、ちゃんと触ってあげる」おしりを突き出すよういわれた千里ちゃんはいわれるがままに女性に従う。うぅ・・・ぅう・・逃げたくても逃げれない先頭車両に追い込まれてしまう千里ちゃん。
パンティをめくりあげられヌルッとした液体が千里ちゃんの恥部に塗られてゆく。思わず卑猥な声を漏らしてしまう千里ちゃんは顔を赤らめ恥ずかしさを必死にこらえる。「やっぱりほしかったのね」
ヌルヌルとイヤラシい女性の指先い恥部を弄ばれてしまう千里ちゃん。やがて、ムズムズとした快楽が身体にひろがってゆき、しだいに火照った身体が止まらなくなってゆく千里ちゃん。
女性の指先が千里ちゃんのイヤラシく勃起した乳首の上を卑猥な動きで弄んでゆく。悶えてゆく千里ちゃんの淫乱な姿に釘付けになりながら夢中で弄んでゆく女性。
すると、緊急停車して薄暗くなる電車。「しばらくこのままでお待ちください」アナウンスとともに女性がニヤニヤと笑みを浮かべながら、千里ちゃんに目隠しし始める。千里ちゃんのイヤラシく蒸れたパンティから卑猥な透明の愛液がしたたり堕ちてゆく。
ブィーーンっと激しい音を響かせた卑猥な電動物が、千里ちゃんのビチョビチョに濡れた恥部に激しく襲い掛かる。あああぁん!!!!・・・・
ブィイイイインン!!!!・・・・・さらに轟音を鳴り響かせた電動物が、容赦なく千里ちゃんの卑猥な恥部を弄んでゆく。甲高い嬌声を響かせながら弓なりで感じまくる千里ちゃん。
そして、千里ちゃんの秘所の奥へ太いナニかが女性の手によってねじ込まれてゆく。あああぁぁあああ!!!・・・やがて、秘所の奥でそのナニかの動きがさらに激しくなってゆき千里ちゃんの身体ガクガクと震えはじめる。っっもう・・・らめええええ!!・・・・
あああああああ!!!!!ああああぁぁっぁん!!!・・・・・全身をガクガクと震わせイヤラシい白い愛液を大量に溢してゆく千里ちゃん。ご満悦な笑みを浮かべた痴女は、千里ちゃんの頬にキスをして電車を降りていった・・・・・
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